諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
本市においては、公共施設等総合管理計画において、脱炭素化に向けた取組の一環として、太陽光発電やLED照明の公共施設への導入などを推進するといたしております。
本市においては、公共施設等総合管理計画において、脱炭素化に向けた取組の一環として、太陽光発電やLED照明の公共施設への導入などを推進するといたしております。
そういう中で、市営船「はやて」の活用や地域おこし協力隊による宿泊施設の運営など、公共施設等の利活用などにより宿泊施設を確保し、島の活性化にもつながるような対応ができないか、伺いたいと思います。 最後に教育関係です。学級担任の年度途中の交代への対応についてということでお伺いしたいと思います。
市が策定しております公共施設等総合管理計画では、福島支所については、同じく老朽化した福島公民館との集約を図り、現在の支所に隣接する旧福島小学校跡地に移転、新築を予定しておりまして、このことは昨年12月の徳田議員、そして、さらには以前議会に在籍しておられた山口芳正議員等にも御答弁を申し上げているところでございます。
(1)令和4年4月21日に提供された資料によると、令和4年4月1日現在、本市が公共施設等に設置している防犯カメラの台数は41施設で、合計74台であるが、これらの防犯カメラは管理運用規程に基づいて適切に運用されているのか、お伺いをいたします。
この指定管理制度、民間との連携は、アンケート結果から見ても非常に効果が高いのではないかというふうに思いますが、3月に改訂されました諫早市公共施設等総合管理計画にも、以前より民間協力の下、公共サービスの提供を行うPPP手法、指定管理者制度もそうなのですけども、この活用を検討するとうたわれております。
次に、諫早市では平成26年、国からの策定要請によりまして、公共施設等総合管理計画に基づきます個別施設計画が定められております。
│ │ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│諫早市公共施設等総合管理計画
松浦市公共施設等総合管理計画、個別管理票、これは3月の一般質問時に教育振興基本計画の中で御厨公民館についてお尋ねをいたしました。そのときにいただいていた個別管理票、これは目標使用年数が「今後5年程度使用」と書いてあります。ここにあります。 先日、ホームページから同じものを引っ張り出してみました。そしたら、目標使用年数が「今後10年以上」に書き換えられています。
155 ◯ 生涯学習課長(松永秀樹君) 御厨公民館についてのお尋ねでございますが、令和3年3月に策定しております松浦市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画に基づき御答弁をさせていただきます。 現在の御厨公民館は昭和53年度に建設され、御厨地域の集う、学ぶ、結ぶという3つの役割を果たす生涯学習の重要な拠点施設であると考えております。
公共施設等への木材利用につきましては、これまでも国・県の補助制度等を活用しながら取り組んでおり、最近では、森山図書館、西部台公営住宅などで木造・木質化を図っております。
本市が所有する施設につきましては、施設の安全対策や維持管理、更新にかかる費用の負担といった課題に適切に対応するため、諫早市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画を策定することとしており、庁舎に関しましても令和3年3月に庁舎等施設計画を策定いたしました。
第二水産加工団地用地造成について │ ┃ ┃ │ │7.新型コロナの影響で経営が悪化する農漁業者への支 │ ┃ ┃2 │ │ 援策について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 徳 田 詳 吾 │1.福島の公共施設等整備
第1項目めは、福島の公共施設等の整備についてであります。 支所、公民館整備について質問いたします。 令和2年の12月議会で質問を行いました。ちょうど1年前であります。福島支所は昭和33年建築、63年経過しております。福島公民館が昭和42年建築、54年経過している。昨年新築された元の調川公民館よりも8年古うございます。福島支所は平成30年12月の耐震機能診断で耐震性がないと結果が出ております。
併せて、産業や生活の基盤を支え、自然災害にも耐えうるために必要な道路、交通網、情報通信網、公共施設等の整備、更新が行われ、人口が減少する中でも持続可能なまちを目指します。」とうたわれております。 そして、実施計画のページには39本の旗が立てられております。この計画の中では一番多かったですね。
(3)松浦市公共施設等総合管理計画について。 人口減少による財政規模の縮小が想定されることから、公共施設の必要保有数の検討と遊休資産活用について全庁的に協議する体制整備を図るように要望する。 (4)その他。 過去に指摘があっていた不用額については、繰越明許費や事業遂行上やむを得ないものに抑えられていた。今後も十分精査して予算編成に取り組まれたい。
しかし、被災規模が大きく、仮復旧も困難な箇所につきましては、今後、公共施設等災害復旧事業などを活用し、早期復旧に努めてまいりますので、地区の皆様におかれましては何とぞご理解いただきますようお願いいたします。
優先順位ももちろんあると思いますけれども、そのような状況をつくらないために、今後、公共施設等のライフライン整備について--優先順位はございます。そういう公共施設等の早急な整備について、市長の考えをお伺いしたいと思っております。よろしくお願います。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 9億円ということで、営業収益の140%、これは他の自治体との平均値で適正であるということであります。
具体的には、広報いさはや、市ホームページ、LINEなどを活用して市民の皆様への感染予防に関する情報の周知をはじめ、感染拡大に伴う公共施設等の利用制限の措置や本年5月からの新型コロナワクチンの住民接種などの対応を行ってきたところでございます。
続きまして、最近他の自治体においてクラスターや感染者が民間の会社や店舗など以外にも、公共施設等で発生する事案をニュースでよく見かけます。
117 ◯ 防災課長(浜崎孝裕君) 志佐川洪水ハザードマップの浸水想定区域内における公共施設等の主なものにつきましては、松浦市役所、市生涯学習センター、志佐小学校、市スポーツセンター、勤労青少年ホーム、松浦文化会館、松浦郵便局などがございます。